「2021年3月」アーカイブ

トイ・プードル メルちゃん [日中預かりトレーニング]


メルちゃんの写真をアップしましたicon:sparklingicon:sparkling
メルちゃん&ポコ太くんicon:ecstoramation
仲良しですicon:face_sparkling_smile
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メルちゃん&プリンスくん&颯太くんicon:ecstoramation
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メルちゃん&はなちゃんicon:ecstoramation
メルちゃん、はなちゃんに興味津々でしたicon:face_smile
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メルちゃん&ひめちゃんicon:ecstoramation
仲良くできましたicon:note
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メルちゃんのフリー中とお散歩icon:sparkling
舌をペロっと出しているメルちゃん、可愛いですねicon:note
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お散歩はいろんなところ行ってますicon:sun
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笑顔のメルちゃん、可愛いですねicon:face_self-conscious_smile
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ありがとうございましたicon:face_shy



行動の頻度を増やすもの


ワンちゃんの行動(オスワリ、フセ、吠える、飛ぶなど)を増やすものとして以下の強化子が上げられます。
行動を増やすものを強化子といいます。
・関心
・物、行動
・感覚
・回避、逃避

関心・・・飼い主さんがワンちゃんを見ることや声をかけること触ることなどは強い強化子となります。知らず知らずのうちにワンちゃんの行動(よい行動も悪い行動も)強化していることがよくあります。
物、行動・・・物はフードやオヤツ、オモチャなどになります。行動は例えば、外に出るのが好きな子がドアなどの外に出る、走るのが好きな子が走るなど
感覚・・・暖かさや寒さ、触られている時の心地よさなど
回避、逃避・・・これは何らかの刺激を加えその刺激自体や刺激の合図を予測し逃れることになります。この刺激を利用しても行動を増やしていくことができます。

少し難しい話になってしまいましたが、これらを上手く使っていくことで行動を教えていくことになります。



ケリーブルーテリア アネラちゃん [日中預かりトレーニング]


アネラちゃんの写真をアップしましたicon:sparklingicon:sparkling
アネラちゃん&レオンくん、メルちゃんicon:ecstoramation
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アネラちゃん室内にてicon:house
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フード探し大好きですねicon:face_chomp
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お散歩icon:mystify
アネラちゃん、匂い嗅ぎも好きですねicon:face_smileicon:note
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外でボール遊びicon:ecstoramation
ボール遊びとても楽しそうでしたicon:face_shishishi
おもいきり走れるとやはり楽しそうですicon:sparkling
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笑顔が可愛いですicon:note
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ありがとうございましたicon:face_shy



ご褒美の価値とルール作り


ご褒美はワンちゃんが好きな物や好きなこと、やりたいことなどいろんなことがご褒美として使うことができます。
ご褒美はできれば価値を高めルールを作っておくといいでしょう。
ご褒美は、
・ワンちゃんの好き勝手に得ることができないようにしておきましょう。
・ワンちゃんが要求したときには得られないようにしておきましょう。
・ワンちゃんがそのものに飽きていないようにしましょう。
リーダーシップも取れ、ワンちゃんとの関係づくりにもいい影響がありますのでぜひ参考にしてみてくださいicon:face_shy



ポメラニアン ポコ太くん [日中預かりトレーニング]


ポコ太くんの写真をアップしましたicon:sparklingicon:sparkling
ポコ太くん&メルちゃんicon:ecstoramation
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ポコ太くんはメルちゃんのこととても好きですねicon:note
楽しそうに遊んでいますicon:face_smile
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ポコ太くん&チロルちゃんicon:ecstoramation
ポコ太くん、ユニークな表情です(笑)
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追いかけっこ楽しそうですicon:note
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オモチャ遊びicon:soccerball
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フードが被さってしまった写真icon:sparkling
可愛かったのでつい撮ってしまいましたicon:sweat
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フード探し遊びicon:ecstoramation
フードも食べれるので大好きな遊びですicon:face_chomp
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うっとりしながらオモチャを囓っていますicon:face_shishishi
ストレスの解消にもなりますねicon:note
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フリー中のオフショットicon:sparklingicon:sparkling
可愛い表情の写真がたくさん撮れましたicon:face_sparkling_smile
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ありがとうございましたicon:face_shy



行動の変化 マーキングが増える時


去勢をしていない場合には、テストステロンといわれるオス犬に多く分泌されるホルモンの量が8~9ヶ月頃に最も多くなると言われているのでホルモンの量の影響でマーキングが増えるなどの行動がみられることもあります。(それ以外が要因の可能性もあります。)
ただ、1歳半などある程度落ち着いてきた段階でマーキングが突然増えるなどの変化が現れた場合には他の要因が関係している場合も高いです。
・不安や過度なストレスがかかっている
・他の犬の入室や多頭で暮らしている場合
などです。
マーキングに変化が現れた場合には、生活している上で何か不安に感じていることやストレスに感じていることがあるかもしれません。
体のサインなどとも併せて少し振り返ってみてくださいicon:face_shy



トイ・プードル レオンくん [日中預かりトレーニング]


レオンくんの写真をアップしましたicon:sparklingicon:sparkling
レオンくん&颯太くんicon:ecstoramation
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レオンくん、楽しそうに遊んでいましたicon:face_shishishi
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外でのボール投げはおもいっきり走れるのでより楽しそうですicon:note
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オフショットicon:sparkling
レオンくん、華麗に大ジャンプ(笑)
本当にジャンプするの好きですねicon:face_smile
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日向ぼっこicon:sun
気持ち良さそうですicon:face_sparkling_smile
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いつも見せてくれる笑顔が可愛いですicon:face_self-conscious_smile
ボール遊びをしている時はこの表情は多いですicon:sparkling
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ありがとうございましたicon:face_shy



ストレスのサイン


わかりやすいストレスのサインとしては、
・下を出し呼吸が速くなる(パンティング)
・よだれが出る
・震える
などです。本当に苦手なものや不安が強すぎる時には見られることがあります。

動物病院などは苦手としている子が多くいます。
そこでは、
・肉球からの汗
・脱毛
などが見られることがあります。
台の上だと汗や脱毛などが分かりやすくなります。
動物病院でパピーパティなど行なっている場合は積極的に参加しましょう。
強いストレスがかからないようにするためにも動物病院で普段は食べないオヤツをあげてもらったり、台の上に上がる練習や体を拘束する練習などできることはやって
あげましょうicon:face_shy