「2018年1月」アーカイブ

ゴメスくんお散歩時の写真です
「ゴメちゃん、おいで～」

笑顔のゴメスくん、カメラ目線です

お散歩大好き

オスワリ決まってます
カメラ目線

久しぶりの広場で、ゴメスくんダッシュ

18、23、26、30の写真です
お散歩楽しそうでした
ありがとうございました

りくちゃんと遊んでいる時の写真です

連続写真
かけっこです

カメラに気づいたりくちゃん

ボール遊び、引っ張りっこ

雪での一コマ、テンション上がっていました
笑顔がかわいかったです

ありがとうございました

りくちゃん訓練風景です
歩調を合わせる練習です

連続写真です！
「いい子～マテ」

離れた距離からのオスワリからフセです

基礎トレーニングとは別にお散歩トレーニングもりくちゃん頑張っています
次は遊んでいる時の写真をアップしますね

この度、出張トレーニングの2クール割引を廃止してその代わりに料金を下げました。
少しでも多くの方のお役に立てるように、また、ワンちゃんのトレーニングを身近に感じて頂けるようにとの思いから料金を下げさせて頂きました。
今後ともよろしくお願いいたします

ゴメスくんお散歩へ

遠いいですが一緒にダッシュ！！

連続写真です

かわいいです

走った勢いで飛んだ瞬間の写真です（笑）

16日、18日の写真です
ありがとうございました

ワンちゃんのフードにも様々なものがあります。
例えば、グレインフリーフードですがこれは穀類（米・小麦・トウモロコシなど）を使用していないフードのことをいいます。
穀類を使用していないためグレインフリーフードは低炭水化物のものが多く、動物性タンパク質の割合が多くなっています。
これは、ワンちゃんの食性には合っているかと思います。
ワンちゃんたちの祖先はほぼ肉食の動物でした。人と一緒に暮らすようになって雑食寄りにはなったものの歯の形状、腸の長さからみても肉食傾向であるといえます。
そのため、低炭水化物、高タンパクのフードはワンちゃんたちにとっては消化吸収はしやすいフードだといえます。
グレインフリーフードに限らず動物性タンパク質がメイン（高タンパク質）のフードは消化吸収率が高いため炭水化物の割合が高いフードよりも給与量も少なく、排便量も少なくなります。
あまり高タンパク過ぎるのも腎臓や肝臓への負担が大きくなってしまうので30パーセント前後で高タンパクであると言って良いと思います。
ただ、ワンちゃんによって合う合わないは当然ありますし、子犬、成犬、老犬でも栄養バランスは変わってきますので最終的にはその子にあったフードを選んであげることが大切です
フード選びで迷っている方は一つの参考にしてみてください

裏にお願いごと書いてきました
少し遅くなってしまいましたが初詣に行ってきました
飼い主様とワンちゃんが幸せで楽しい毎日を過ごせるように誠心誠意サポートしていきます。
本年もよろしくお願いいたします

12月31日、1月1日で以前出張レッスンを受けてくださっていた飼い主様にドッグシッターのご依頼をしていただきました
トイ・プードルのゴメスくん、とってもお利口さんにお留守番できていました

楽しくお散歩

奇跡的に初日の出をバックに撮れました
リードはしっかり持ってますよ

広場では運動タイムです

夕方は違う公園で運動です


かわいい写真が多かったのでたくさん載せてしまいました
ドッグシッターのご利用ありがとうございました