「2023年10月」アーカイブ

多頭飼い


多頭飼いをする際には少し考えてみてほしいことがあります。
まずは、先住犬の子のストレスが過剰にかからないかどうかということです。
特に1頭で長いこと暮らしていて飼い主さんの愛情も自分だけで受けていた場合は、新しい子がくることで愛情も分散され、ストレスを感じやすいですし、パピーちゃんは元気で遊び好きな子が多いので落ち着いて暮らしていた先住犬にとってはストレスを受けやすいです。
先住犬ほどではありませんが、後輩犬にとってもストレスになってしまう場面は多々あります。
また、多頭飼いを考えている方は先住犬の子の社会化に力を入れてある程度しつけをしっかりとしておくことで、後輩犬も迎え入れやすくなります。
先住犬がワンちゃんに対しての社会性があれば、慣れやすいですし、教育もしてくれやすいです。
また、先住犬のしつけがしっかりとできていれば後輩犬もコントロールしやすくなります。
先住犬の社会性の有無や相性、後輩犬にある程度のしつけなどをする時間が取れるのかなど総合的にみて迎え入れるかどうか判断してみてください。icon:face_shy




トレーニングについて


オスワリ1つとっても教えることはとても多くあります。
お家の中、お散歩中、公園、人との会話中、掃除機をかけてる時など、様々な環境や状況で練習してこそ価値のある物になっていきます。
また、座った状態でできたら、立った状態や離れた場所から練習したり、オスワリを継続できるように練習したりなどオスワリ1つ教えるにしても練習を積み重ねていかなければ定着していきません。
トレーニングとはこのように行動(オスワリなど)を一定の状況(お家の中で座って教えるなど)でだけ教えるだけではなく教えた行動をいろいろな環境や状況でもできるように練習していくことも含まれます。
なので日々の積み重ねがとても大事になってきます。
練習の過程で飼い主さんとの関係性も良くなっていきますし、何か危険があった時にも指示が聞ける可能性は高くなります。
ぜひ、ワンちゃんと暮らし始めたらトレーニングを始めてみてください。icon:face_shy



トイレに関する犬の習性


トイレを教えていく上でも知っていると役にたつ習性を記載しました。
ぜひ、参考にしてみてください。

・自分が過ごしている生活スペースでは排泄しにくいです。
クレートやケージで管理をしながらトイレを教えてあげると成功させてあげやすくなります。

・外で排泄する習慣がついてしまうと家の中では排泄しにくくなります。
小さい時からお家の中でもできるよう教えてあげましょう。

・排泄で汚れている場所を避けることが多く、足が汚れるのを嫌がる子が多いです。
ペットシーツはこまめに替えてあげましょう。

・ご飯を食べている場所やご飯の匂いのする場所には排泄しにくくなります。
トイレはご飯を食べている場所からは少し離してあげましょう。

・習性というわけではありませんが、トイレを教えている段階で排泄をトイレ以外の場所でした際に大きな声を出したり、叱ったりする
と飼い主さんの見ているところではしなくなることがあるので注意しましょう。

もちろん上記に記載した内容はこういう傾向が多いというだけで犬によって違いますので臨機応変に対応してあげましょうicon:body_no1
教えるのが難しい場合などぜひご相談くださいicon:face_shy