分離不安2
分離不安で大切になってくるのは自立心を育ててあげること、抑制を学ばせてあげること、飼い主さんと犬のお互いの依存心を軽減していくこと、特にここら辺大切になってきます。
また、日常生活での接し方も大切です。
犬だけが依存している場合もあるかもしれませんが、人もワンちゃんに依存していることが多々あるのでそこは気をつけるべき点になってきます。
分離不安で大切になってくるのは自立心を育ててあげること、抑制を学ばせてあげること、飼い主さんと犬のお互いの依存心を軽減していくこと、特にここら辺大切になってきます。
また、日常生活での接し方も大切です。
犬だけが依存している場合もあるかもしれませんが、人もワンちゃんに依存していることが多々あるのでそこは気をつけるべき点になってきます。
分離不安ぎみの子にクレートやケージでいきなり管理をしようとすると不安傾向が余計に高まることがあります。
分離不安の子に対して更にクレートやケージで飼い主さんから離れさせるということになれば不安になる子が出てくるのは自然なことではあります。
また、そもそもクレートやケージに慣れていないのであればなおさらです。
もちろん管理することで上手くいく子もいますが、そうでない場合にはまずはある程度フリーの状態にし、過ごしている空間で人がいれば落ち着いていられるというところから始めてあげられると上手くいく場合があります。
落ち着いていられるということはそれだけその場所が安心安全な場所であると認識できてきているということでもあります。
同じ空間にいる時にも犬への接し方などには注意しなければなりませんが、落ち着いていられるようになったらそこからクレートやケージに対する慣らしを行ってあげた方が犬への負担は小さくなります。
1頭1頭それぞれに性格もあり、受け取り方や感じ方、飼い主さんとの関係性、育ってきた環境なども違います。
そういった面は人と一緒です。
そのため、動画や本に書いてあることをそのままやろうと思っても上手くいく子もいれば上手くいかない子もいます。
接している中でだんだんとその子のことが分かってくるものです。
なのでまずは愛犬がどう感じているのかどういう性格なのかなどを良く見て理解してあげることが大切です。
コミュニケーションも取りやすくなってくるはずです
ワンちゃん達は過去の経験から、良いことが起こる可能性の高い行動からとり始めることが多いです。
プラスして犬の本能からくる行動(吠えなど)に関しては行動の優先順位としては高くなる傾向にあります。
行動のレパートリー(オスワリ、フセ、マット、ハウスなど)を多くしておくことで今は何を求められているのかと犬も考えるようになってきます。
コミュニケーションを取りながら行動のレパートリーも増やしていってあげましょう
以前、家の境界やケージから出す際の主導権の取り方を書きましたが、今回はオモチャやご飯などに対しての主導権の取り方です。
ワンちゃんの要求に応えて渡さないようにし、人側からのアプローチで渡すということが基本です。
名前などを呼び、それに反応してくれたらオモチャなどを用意してあげるといいです。
また、オモチャやご飯を手にしたら勝手な行動(飛んだり、吠えたり)は許さずに頭を使わせて自発的にオスワリなどをして許可を待つように練習しましょう。
飛んだり吠えたりなどの行動は自分の欲求をストレートに出してしまっている状態で自制ができていない状態です。
このような状態で渡してしまうとどんどん興奮するようになっていってしまいます。
指示でオスワリをさせてもいいのですが、自分で考えさせてオスワリをさせた方が自制心がつくのであえて指示を出さずに考えさせるということもとても大切です。
日々の生活の中でトレーニングをする時間を少し作りオスワリなどの練習をしておくと自分で考えた時にオスワリなどの行動が出やすくなりますので、ぜひトレーニングをする時間も作り行動を教えてあげながらコミュニケーションも取っていってあげてください