分離不安1
分離不安ぎみの子にクレートやケージでいきなり管理をしようとすると不安傾向が余計に高まることがあります。
分離不安の子に対して更にクレートやケージで飼い主さんから離れさせるということになれば不安になる子が出てくるのは自然なことではあります。
また、そもそもクレートやケージに慣れていないのであればなおさらです。
もちろん管理することで上手くいく子もいますが、そうでない場合にはまずはある程度フリーの状態にし、過ごしている空間で人がいれば落ち着いていられるというところから始めてあげられると上手くいく場合があります。
落ち着いていられるということはそれだけその場所が安心安全な場所であると認識できてきているということでもあります。
同じ空間にいる時にも犬への接し方などには注意しなければなりませんが、落ち着いていられるようになったらそこからクレートやケージに対する慣らしを行ってあげた方が犬への負担は小さくなります。