メルちゃん[日中預かりトレーニング]
メルちゃんの写真をアップしました
メルちゃんだけカメラ目線(笑)
みんなと仲良くできています
フード探し遊び&お散歩
お散歩はいつも楽しみにしているようでテンション高いです
公園でのオフショット的な写真です
トレーニング後、走っているところを撮りました
天気も景色もよく、メルちゃんも気持ち良さそうでした
ありがとうございました
メルちゃんの写真をアップしました
メルちゃんだけカメラ目線(笑)
みんなと仲良くできています
フード探し遊び&お散歩
お散歩はいつも楽しみにしているようでテンション高いです
公園でのオフショット的な写真です
トレーニング後、走っているところを撮りました
天気も景色もよく、メルちゃんも気持ち良さそうでした
ありがとうございました
危険な状況に直面した際に犬が見せる行動として
・逃げる
・固まる
・闘う
という行動があります。
多くの場合、最初は逃げるか固まるという行動を取ることが多いと思います。
ワンちゃん1頭1頭違いますが、それ以上逃げ場がない状況に陥ると攻撃をしてしまうということもありますのでしっかりとワンちゃんの状態を見てあげ接してあげることが大切です。
また、怖がりの子や自身のない子は危機回避本能が出やすいので子犬を飼ったらいろいろな物に慣し良い経験をたくさん積ませてあげましょう。成犬でも1つ1つ苦手なものを克服させ、トレーニングなどを通し成功体験を積ませて褒めてあげ自身をつけていってあげましょう
レオンくんの写真をアップしました
レオンくん、外で遊んでいる時はほんとうに楽しそうです
笑顔がとても可愛いですね
午前中は公園も人が少ないので、レオンくんものびのびしていますね
公園も広いのでおもいっきり走っています
ありがとうございました
怖がりはワンちゃんとの関係性にもよりますが、飼い主さんが怖がっているワンちゃんに対して「大丈夫だよ」などの声かけをしたり抱っこしたりすることで余計怖がりにしてしまうことがあります。ただ、しっかりとリーダーシップがとれている場合はこうした声かけもプラスに転じることがあります。
上記にも書いたようにリーダーシップをとることが大切です。
飼い主さんの指示は聞かずワンちゃんが自分の要求は通そうとするよな状態が日常的であるとそこの改善は必要になってきます。
飼い主さんの指示を聞いていると安心できるし楽しいということをトレーニングや日常を通して伝えてあげ、信頼してくれるように接していき何かあった際には堂々としていましょう。
飼い主さんが不安そうにしているとワンちゃんも不安になってしまうことがあります。
また、ストレスの管理が大切です。ストレス解消や日常的にストレスがかかっている状況であればその改善は大切です。
リーダーシップがとれていると物事に慣れさせる際にも有効です。
苦手な物は少しずつ慣れさせ克服させていってあげましょう