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お家の中での主導権の取り方2


以前、家の境界やケージから出す際の主導権の取り方を書きましたが、今回はオモチャやご飯などに対しての主導権の取り方です。
ワンちゃんの要求に応えて渡さないようにし、人側からのアプローチで渡すということが基本です。
名前などを呼び、それに反応してくれたらオモチャなどを用意してあげるといいです。
また、オモチャやご飯を手にしたら勝手な行動(飛んだり、吠えたり)は許さずに頭を使わせて自発的にオスワリなどをして許可を待つように練習しましょう。
飛んだり吠えたりなどの行動は自分の欲求をストレートに出してしまっている状態で自制ができていない状態です。
このような状態で渡してしまうとどんどん興奮するようになっていってしまいます。
指示でオスワリをさせてもいいのですが、自分で考えさせてオスワリをさせた方が自制心がつくのであえて指示を出さずに考えさせるということもとても大切です。
日々の生活の中でトレーニングをする時間を少し作りオスワリなどの練習をしておくと自分で考えた時にオスワリなどの行動が出やすくなりますので、ぜひトレーニングをする時間も作り行動を教えてあげながらコミュニケーションも取っていってあげてくださいicon:face_shy



子犬の不安傾向が高まる時期


子犬期は好奇心が高いので色々なことやものに対して慣らしていきやすい時期になります。
その一方で生後8週齢頃から11週齢頃は不安傾向も高くなりやすい時期だと言われています。
この間の接し方や環境はとても大切です。
特にこの時期に長時間のお留守番などをいきなりさせてしまうと不安が強くなりすぎて飼い主さんと離れると吠え続けたりパニックになったりなどの行動が出てきやすいので注意が必要です。
生活環境を整え、安心できる場所であるということや少しずつ人が離れてもちゃんと戻ってきてくれるんだということを伝えていってあげましょう。



飼い主さんに対する意識


どんな時でも飼い主さんに対して意識を向けられるように練習しておくことは大切で、しつけの根幹でもあります。
犬や人がいても飼い主さんに意識を向けられる、フリーにしていても呼び戻せるなど飼い主さんとつながりが強くなければ難しいです。
ここまでできなくてもいいと思われる方もおられると思いますが、愛犬をいざという時に危険から守ってあげるためにはとても大切です。
日々の生活の中で主導権をとった生活を心がけ、短時間でもトレーニングする時間を取ってあげることで愛犬との関係性はよりいいものになっていきますし、愛犬も飼い主さんを尊重するようになっていきます。
一朝一夕とはいかず、積み重ねていくものです。
ぜひ、ワンちゃんと一緒に暮らしている飼い主さんにはワンちゃんとの時間を大切にして過ごして頂けたら嬉しいかぎりですicon:face_shy




犬からの要求行動


人と暮らしてく上で当然、犬から要求してくることもあります。
犬から要求してくる行動として多いのが吠える、鳴くなどです。
吠えたりして要求する行動は自分の欲求をストレートに出している場合が多いため共に暮らしていくためには注意した方がいいことがいくつかあります。
犬からの要求にばかり応えていると困った行動へとつながっていくことがありますので下記のことに注意してみましょう。

・オスワリやフセなどの抑制が効いている行動で要求している場合などは聞いてあげてもよいです。ただ、「要求を全部聞くわけではないよ」ということを伝えてあげることも大切です。(簡単なトレーニングをし、行ってほしい行動を教えてあげましょう。)
・しっかりと犬の欲求を満たしてあげる。(飼い主さんとの関わる時間、お散歩、遊び、匂い嗅ぎなど)
・飼い主さんからの要求も聞いてくれるようにしましょう。
上記のことを行っていれば、犬からの要求を聞いてあげても困った行動はおきづらくなります。
犬からの要求を聞くかどうかは犬と飼い主さんの関係性が大事です。
参考にしてみてくださいicon:face_shy