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りくちゃん 


トレーニングや遊びの間に撮った写真ですicon:note

りくちゃんカメラ目線icon:sparkling
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お散歩中、笑顔が素敵ですicon:face_smile
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フセしてマテ!お利口さんicon:sparkling
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遊び終わって満足そうですicon:face_sparkling_smile
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まだあるのでまたアップしますねicon:ecstoramation



犬の室内でのトイレの失敗 [犬のしつけ・トレーニング]


ワンちゃんを飼ったばかりの方はトイレのしつけで悩まれている方も少なくないのではないでしょかicon:question
よくあるのがケージの中ではできるけどケージから出すと失敗してしまうというパターンです。
ケージの中では多くの場合ベッドとトイレを置いていることが多いかと思います。
ワンちゃんは自分の寝床は汚さない習性があるためベッドで寝る習慣のある子は自然とトイレで排泄するようになりますicon:body_no1
しかし、ケージから出すと実際にはしっかりトイレを覚えているわけではないので失敗してしまう可能性が高くなってしまうのです。
失敗しやすい場所としてカーペットなどで失敗してしまう子は多いのですがこれは排泄した際にカーペットなどであれば跳ね返って自分の足を汚す心配がなく気持ちよくできるためでしょう。
足が汚れなかったという経験がご褒美になってしまうこともあります。
また、カーペットや絨毯は匂いが残ってしまいやすいので繰り返し失敗させてしまう可能性が高まります。
もし、現在失敗をしてしまっているのであれば、まずは失敗しないように工夫する必要があります。

ワンちゃんにトイレという概念があるわけではないのでトイレでさせたいのであれば人がしっかりと教えてあげる必要がありますicon:ecstoramation
基本は成功体験をたくさんさせてあげることと失敗をさせないことになりますicon:note
トイレの失敗でお困りの方、ぜひご相談くださいicon:face_shy



ゴメスくん [ドッグシッター]


お散歩時の写真ですicon:ecstoramation

公園にてicon:ecstoramation
笑顔のゴメスくんicon:face_smile
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芝生でオスワリicon:note
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カッパを着てお散歩へicon:mystify
とてもかわいかったですicon:note
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ゴメスくんいつもルンルン気分でお散歩満喫していますicon:sparkling
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ドッグシッターのご利用ありがとうございましたicon:face_shy



犬のトイレの失敗を叱るデメリット [犬のしつけ・トレーニング]


昔は犬にトイレのしつけを行なう際に失敗したらその場で叱るのがよいとされていた時もありました。
しかし、何が正しいのかを理解していなければ、叱ることはデメリットがとても多くなります。
ワンちゃんが叱られたことを何と結びつけているかというのがとても重要になります。
教えている途中でトイレを失敗した時に叱るとトイレでしなかったから叱られたと考えるのではなく排泄行為そのものを叱られたと考える子が多いですicon:body_no1
ワンちゃん達が排泄行為そのものを叱られたと考えているとデメリットとして
・飼い主さんがいない所で排泄するようになる
・便であれば見つけられる前に食べてしまう
などが考えられます。

また上とは少し違いますが関心が向けられたと思い、繰り返し失敗することもあります。
排泄のたびに叱られるのではないかと不安にさせるのはワンちゃんにとってはとてもストレスですicon:face_mistake
どこですればいいのかをわかりやすく人が根気強く教えてあげましょうicon:ecstoramation
そのためのお手伝いができたら幸いです。お気軽にご相談くださいicon:face_shy



物を守る犬 [犬のしつけ・トレーニング]


物(ガムやおもちゃ、落ちている物、食器など)を守るようになる犬が問題になることがありますicon:sweat
危険を回避したり食べることを含めた狩りの一連の行動は本能的なものです。
野生の中で暮らしていれば自分の所有しているものを奪われそうになれば奪われないように守ることは本能的な行動であり不思議ではありません。
しかし、人と暮らすワンちゃん達が物を守るようになってしまうとかなり危険です。

人と一緒に暮らすワンちゃん達にはできれば子犬の頃から物を守る必要のないことや物の受け渡しの練習をしておくこと、日頃からコミュニケーションを取りワンちゃんと関係をつくっておくことなどがとても大切ですicon:ecstoramation
問題が起こってしまっている場合はこれ以上悪化させないためにまずはこれ以上物を守らせる状況をつくらないようにしなければいけません。
その上で対策を考え、トレーニングをおこなっていきます。
悩んでいる方はぜひご相談くださいicon:face_shy