怖がりを強める要因
前回の記事の続きになります。
飼い主さんの強化とは、飼い主さんのリーダーシップが日常生活でしっかりと取れていない状態で、怖がっている時に「大丈夫だよ」などと声をかけながら撫でたり抱っこしたりすることで、恐怖や不安の反応が増してしまうことがあるため注意が必要になってきます。
しっかりとリーダーシップが取れ信頼される存在であれば声掛けも有効に作用してきます。
わがままは、飼い主さんの意思の尊重よりも犬自身の意思を尊重させる割合が高い状態のことをいいます。
この状態が常態化していると自分の思い通りにならなかった時にフラストレーションがたまり、不安傾向が高まったり飼い主さんへの依存も高くなりやすく、結果怖がりにも影響してきます。
なのでわがままにしすぎないことはとても重要です。
守り行動に関しても飼い主さんやテリトリーを守るようになっていると、自然と警戒心が高まり些細なことでも過敏に反応しやすくなり、恐怖心も高まります。
怖がりな子は飼い主さんとの関係を見直してみることも大切になってきます