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子犬の不安傾向が高まる時期


子犬期は好奇心が高いので色々なことやものに対して慣らしていきやすい時期になります。
その一方で生後8週齢頃から11週齢頃は不安傾向も高くなりやすい時期だと言われています。
この間の接し方や環境はとても大切です。
特にこの時期に長時間のお留守番などをいきなりさせてしまうと不安が強くなりすぎて飼い主さんと離れると吠え続けたりパニックになったりなどの行動が出てきやすいので注意が必要です。
生活環境を整え、安心できる場所であるということや少しずつ人が離れてもちゃんと戻ってきてくれるんだということを伝えていってあげましょう。



飼い主さんに対する意識


どんな時でも飼い主さんに対して意識を向けられるように練習しておくことは大切で、しつけの根幹でもあります。
犬や人がいても飼い主さんに意識を向けられる、フリーにしていても呼び戻せるなど飼い主さんとつながりが強くなければ難しいです。
ここまでできなくてもいいと思われる方もおられると思いますが、愛犬をいざという時に危険から守ってあげるためにはとても大切です。
日々の生活の中で主導権をとった生活を心がけ、短時間でもトレーニングする時間を取ってあげることで愛犬との関係性はよりいいものになっていきますし、愛犬も飼い主さんを尊重するようになっていきます。
一朝一夕とはいかず、積み重ねていくものです。
ぜひ、ワンちゃんと一緒に暮らしている飼い主さんにはワンちゃんとの時間を大切にして過ごして頂けたら嬉しいかぎりですicon:face_shy




犬からの要求行動


人と暮らしてく上で当然、犬から要求してくることもあります。
犬から要求してくる行動として多いのが吠える、鳴くなどです。
吠えたりして要求する行動は自分の欲求をストレートに出している場合が多いため共に暮らしていくためには注意した方がいいことがいくつかあります。
犬からの要求にばかり応えていると困った行動へとつながっていくことがありますので下記のことに注意してみましょう。

・オスワリやフセなどの抑制が効いている行動で要求している場合などは聞いてあげてもよいです。ただ、「要求を全部聞くわけではないよ」ということを伝えてあげることも大切です。(簡単なトレーニングをし、行ってほしい行動を教えてあげましょう。)
・しっかりと犬の欲求を満たしてあげる。(飼い主さんとの関わる時間、お散歩、遊び、匂い嗅ぎなど)
・飼い主さんからの要求も聞いてくれるようにしましょう。
上記のことを行っていれば、犬からの要求を聞いてあげても困った行動はおきづらくなります。
犬からの要求を聞くかどうかは犬と飼い主さんの関係性が大事です。
参考にしてみてくださいicon:face_shy




最後の印象の大切さ


トレーニングを始めたばかりの時は集中力も短いので特に短時間で楽しく終わらせてあげるのが大切です。
オスワリやフセなどのトレーニング以外にもハーネスなどの犬具を外す時、抱っこから下に降ろす時など日常生活で行うさまざまなことにおいて犬を落ち着かせた状態で行い、嫌な印象を与えないことがとても大切で次に繋がっていきます。
嫌な印象で終わらせてしまうと、不安や恐怖から暴れたりパニック状態になったりしてしまうことがあるので、何かをする際には落ち着かせいい印象で終わらせてあげられるように意識してみてくださいicon:face_shy